風俗の掛け持ちってアリ!?

風俗店同士の掛け持ちってしてもいいの?バレたら怒られる?
フリーターの方に多いパターンかと思いますが、アルバイトを掛け持ちすることによって収入を増やすことができます。
掛け持ちのメリットは、空いている時間を仕事にあてることができるようになることですよね。

これは風俗でも言えることで、風俗で働きながら違う店舗でも働きたいと考えている方も多いのではないでしょうか。今回は、風俗のお仕事をしながらの掛け持ちについてご説明します。

風俗と風俗以外の仕事との掛け持ち
風俗と一般の仕事との掛け持ちですが、この掛け持ちなら全く問題ありません。むしろ、風俗店によっては通常の仕事をしながらの掛け持ちを推奨している店舗もあります。

一般の仕事との掛け持ちで注意しなければならないのは、勤務時間をどのようにするかです。
例えば、通常の仕事が平日の9時から18時までだった場合は、これら以外の時間で風俗の仕事をすることになります。
したがって、仕事が終わってから働くか土日の勤務になります。仕事が終わってからだと体力的に厳しいと思えば、土日限定のシフトで入るようにすると良いでしょう。基本的に、風俗店は柔軟にシフトを組むことができるので、自身のライフスタイルに合わせた掛け持ち、働き方ができます。

風俗店同士の掛け持ち
風俗同士の掛け持ちに関しては、基本的には禁止しているところが多いのが現状です。禁止しているところが多いので、申告して風俗同士の掛け持ちをすることは難しいと言えます。

ただし、掛け持ちしてはいけないという法的な拘束力はありませんので、バレないように掛け持ちすることはもちろん可能です。バレないように掛け持ちするためには、スタッフに見られることがないように、場所は店舗同士が離れているところが良いでしょう。
場合によっては、同じお客様と掛け持ちしているお店で出会ってしまうことも考えられるので、場所には注意しなければいけません。

デリヘルとデリヘルのような掛け持ちは禁止されていることが多いですが、デリヘルとセクキャバのように多少業種が違う風俗店なら問題ないという店舗もあります。

風俗店という性質上、バレても激しく怒られることも滅多にありません。ですが、掛け持ちを禁止している風俗店でバレると注意はされてしまいます。それが嫌な場合はバレないように気を付けて掛け持ちしましょう。

掛け持ちで働きたい時の対策
風俗店同士の掛け持ちをしたいと思っているときは、面接の際に別の風俗店でも働いてもいいかを確認すると良いでしょう。中には掛け持ちOKな風俗店もあります。
そちらで働くようにしておけば、将来的に掛け持ちをすることは難しくありません。