風俗って身バレする?

風俗で働いていることがバレるか心配。実際に風俗で働く女性の声

風俗店で働いてみたいという人の一番の理由は経済的問題だと思います。
しかし、会社に副業がばれてしまわないか、親や彼氏にばれるのが怖い。そういう理由で割のいい風俗店を泣く泣く諦めている人も多いと思います。ここでは実際働いている女性の声を聞き、どういう風にバレずに過ごしているのか紹介したいと思います。

自分から言わない限り、まずバレることはない
自分が思っているほど風俗で働いているというのは、バレないものです。
もちろん本当に仲のいい仲間内に「私風俗で働いてるんだよね」と言ってしまったらその子が「他の子に言っちゃダメだよ」と言って違う子に教えてしまい噂はたちまち広まってしまうということになるでしょう。

これには幾つかカラクリがあって、例えば仲のいい友人に「私OO君が好きなんだけど。誰にも言っちゃダメだよ」と言ったら友達なら応援してくれるでしょう。
しかし、女の子は「エッチな女の子」が嫌いなんです。エッチをしている=潜在的に魅力があるからだと思い劣等感を感じてしまうからです。そのため仲がいい子が「風俗で働いてるんだけど」と言ったらあまり応援する気になれず、悪口のつもりで誰かに言ってしまうという行為につながります。

そのため知られたくないのであれば自分の中だけで留めておくのがいいでしょう。また、自分のいるお店に知り合いが来てしまわないかと心配する人も多いと思いますが、そうなる可能性はほぼ0%と言っても大丈夫です。逆に、案外周りにも風俗の仕事をしている、もしくはこれから始めるという人もいるかもしれません。ただ、その女の子をそういう目で見ていないため気づかないのです。

風俗で働ける適正とは?実際に私も風俗店で働いてみて感じたこと
どういう子が風俗で働くのに適しているか聞かれる事がよくあります。
多くの方は「エッチが好きな人」とこたえるかもしれませんがデリヘルに限っては「構ってもらうのが好きな人、甘えたりいじめられるのが好きな子」が適していると思います。理由はSっ気が強い男性が多いからです。

そのほかでいうと、例えば高校の頃のクラスメート全員とキスできるかという問いに対して「できる」と答える子は確実に大丈夫です。
問題はエッチができるということより、何を持って嫌なことと捉えるか、さらにその嫌なことでもお金のためなら頑張れるかということです。それがクリアできたら風俗嬢として活躍することができるでしょう!